３月に終了した第７シリーズの特別編を見た。 しゅうの出所、そして涙の卒業式。 ３Ｂの生徒が１年もたたないうちに大人になっちゃって、 おぢさんビックリ。 すっかり垢抜けて誰が誰だかワカリマセン。 今回、レギュラー放送では影の薄かった康二郎に、 ス…

年に一度の楽しみM-1グランプリ。 笑い飯はやっぱり面白い。 「ないな〜ないな〜」のボケの重ね合いはさすが。 しかし以前より衝撃度が弱まったのは仕方ないか。 南海はやる気なかったのかな。 インパクトがすべてだから厳しいな。 品庄がんばった。 バラエ…

やっと野ブタの第９話と最終話を見た。 最後に見せた野ブタの笑顔と、 修二のラストのセリフが印象的だった。 「俺達はどこでだって生きていける」。 小中高校生だったあの頃、そのことに気が付いていれば、 もっと楽だったろうな。 １話と２話を見逃してい…

土曜日早く起きるには理由がある。 ＢＳでやっている「風のハルカ」を見るためである。 １週間分まとめて放送しているのだ。 連続テレビ小説らしく、 登場人物が悪意のない善人ばかりで、 朝からポジティブな気分になれる。 大好きな由布院がドラマの舞台に…

ついに人気者から転落した主人公。 嫌がらせの犯人も判明した。 そして、今回も野ブタと彰の優しさに救われた。 信じてくれる人がいるから人は強くなれる。 信じてもらいたい人だけに信じてもらえればいいさ。 そう思えるようになったら、人生は何も怖くない…

歌のおにいさんとおねえさんを見てヨメさんがひとこと。 「この人達も大変だよね。毎日変な踊りを踊らされて」 ・・・・いいじゃないか子供が喜ぶんだから

「金八先生」パート７のスペシャル編が、 年末に放送されることになりました。 少年院に送られたしゅうのその後が描かれるそうです。 気になるのは、この特別編でシリーズ終了となる可能性があること。 現在パート８の制作は未定とのことで、 主演の武田鉄也…

野ブタ第６話を視聴。 やっぱり「すいか」みたいだ。 脚本家が同じだから当然といえば当然ですけれど。 毎回ぐっと来るセリフが多いんだよなぁ。 野ブタも言ってたけど、 仕事ってお金じゃないんだよね。 サラリーマンだって、 誰かの心に残る仕事がしたいん…

今日のあいのり。 ＴＫが格好良かった。 超ポジティブ思考、オールOK。 男はおバカなぐらいが丁度良いかも。 来週の告白ぜひ成功してほしいです。

「メレンゲの気持ち」に出ていた元「おさる」を見て、 ヨメさんが一言。 「細木数子も変な名前付けたよねぇ ウッキッキーなんて」 惜しい！ モンキッキーです。

杉村太蔵議員「後見人」決まる 首相が親心「若いうちは失敗したっていい」 （ヤフーニュース＝毎日新聞） http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051103-00000009-maip-pol またワイドショーが飛びつきそうなネタですね。 彼に執着してきた大仁田センセイの反…

森光子さんに文化勲章（朝日新聞） http://www.asahi.com/culture/update/1103/010.html ８５歳！ うちのオバーと４歳しか違わないなんて！ あえりない若さです。 「森光子も少年隊の東山も なんだか吸血鬼みたいだよね」 と、ヨメさんの弁。 確かに生き血で…

録画してあった「みなさんのおかげ」を見ました。 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」いいですね。 笑いとして成立するかしないか、 紙一重なところが面白い。 一番のツボは、 とくダネ！オープニング時のテンションの低い小倉さんのモノマネ。 「おは…

意外と面白れー！ というのが率直な感想です。 実は原作の小説を読むつもりだったので、 ドラマは見る予定はなかったのですが、 ヨメさんがビデオに録画した第３話を何気なく見てたら、 なかなか良いお話なんです。 味わい深いセリフが多く、 いじめの話なの…

遅ればせながら、録画してあった内村プロジェクトを見ました。 とはいっても、最後の芸人運動会の部分だけれども。 やっぱり仲がいいなぁ、おぢさんたち。 ふかわりょうって意外に足が速いのね。 視聴率はゴールデンで１０％弱だったようですが、 深夜でも同…

豚つながりで。 昨日の「アメトーク」はデブスペシャルということで、 デブタレント４人組が出演していました。 トークでは、デブなりの苦労を話していましたが、 ホンジャマカ石塚英彦のエピソードに思わず吹き出してしまいました。 フリーサイズのシャツを…

塚地といえば、西遊記のチョーハッカイ役なんてどうだろう。 悟空役の香取慎吾、沙悟浄役のウッチャンは決まってるんですよね。 これに塚地が加われば、コント色が強くなるから、 やっぱり本業の役者さんを起用するでしょうね。 幼い頃、再放送で堺正章版「…

何気なくテレビを付けたら、 野球選手がロケットのように空を飛んで ホームランボールをキャッチしていました。 チーム全員が超人なのだそうです。 打倒巨人軍を目指して結集したのだそうです。 球団監督役の千葉真一が、 やたら熱いです。ぶっ飛んでます。 …

手帳といえば米倉涼子主演のドラマ「黒革の手帳」が、 今日から再放送しています（琉球朝日放送）。 松本清張の原作通りなのでしょうけれど、 登場人物の名前が元子とか波子とか今風じゃないところに、 ちょっと違和感を感じます。 夜の世界を舞台に女の野心…

もう過ぎた話だけれど、秋の番組改編で内村プロデュースが終わってしまった。 視聴率的に良くなかったらしい。 確かに女性受けしないメンツだし、 ギャグも内輪受けって言ったらそれまでなんだけれど、 笑いを追求するあまり、殺伐としてしまいがちな昨今の…

マヤのすごいところは、さらに次の質問への答えである。 なぜ人は人を殺してはいけないのか。 マヤはそう尋ねた児童をボコボコにしたというのだ。 人間としての痛みを知ることがその答えだから。 いやはや、すごい先生である。 「長いものにはまかれろ」的な…

ヨメさんが「女王の教室」を見て、いつになく興奮していた。 子どもの頃ずっと疑問に思ってて、 でも大人の誰もが満足に答えられなかったことに、 あのマヤがしっかりと解答を出したというのだ。 それはなぜ勉強しないといけないかということ。 ヨメさんは頭…

結局、今クールのドラマで見てるのは「電車男」と「女王の教室」だけ。 当初は、オタクの恋愛という怖いモノ見たさ的な感覚で チャンネルを合わせていたわけですが いつの間にかネットの住人たちと同じく 「電車、がんばれ」って叫んでいる自分がいたりして…

http://blog.goo.ne.jp/ueshimagoroku/ 「だって、あいつらジュゴンでモデルみたいなことやってるんだろ？」 「オレは、渡り鳥になっても、渡らないよ！」 「ミイラになりたいなオレ・・・謎になりたい・・・」 「オレ、たぶん将来ひとりぼっちになると思う…

いやぁ、お腹いっぱい。 時間の経過をあらわしてるんだろうけれど、 出だしのちびＴのシャツの短さだけで、もうグハッって感じ。 どん太兄さんのギャグも切れまくってました。 でも切れないのは、師弟の絆。西田敏行がまた泣かせるんだ。 「木更津」が男の子…

帰ってから「曲がり角の彼女」を見る。 ハッピーエンドに向かって流れが集約されてきた感じ。 癒し系部下の金子貴俊を見るたびに、 「すいか」の一途な就職浪人生役を思い出す。 ていうか「すいか」の続編やらないかな。 バー「泥船」で呑みたい。

クールダウン中に見てます。オニコロ食べながら。 「一生ひとりかもしれない」。切実だね。ボクのまわりにも３０代独身男はたくさんいますが、女性の方がもっと苦労しているんだなぁ。必死さが伝わってきました。

権助提灯。昭和の虎＆竜。森下愛子さんはIWGP・木更津・マンハッタンに続いての出演。クドカン作品の常連。田村正和の奥さん役で出ていた「うちの子に限って」は２０年も昔ですが、キャピキャピした感じは変わらんなぁ。クドカンさんも少年時代にこのドラマ…

やっと録画見ました。間宮センセイ、格好良すぎる。フェアだし、有能だし、正義感あるし。こういう人こそ上司になってほしい。すべて完ぺきってわけじゃなく、恋愛下手なところやギャグのセンスがオヤジ並みなところも、人間味あってOK牧場！ 今回は、ラクダ…

最近、金曜日がくるのがじれっタイガーなボクです。 本日も笑わせてもらいました。個人的にツボにはまったのは、どん太の台詞。 「そんなリアクションじゃ、内村さん拾ってくれないよ」 そういや、最近内Ｐ見てないや。 このドラマ、笑いあり、涙あり、毎回…